『英語を勉強したいけど、どうするのがベストかわからない。。』
と思っていますか?
この記事は、こんな方向けに書きました👇
- 英語を本気で習得したい❗️
- 将来英語を使ってしたい事がある
- 今英語で困っていて、早く身につけて生かしたい❗️
そんな方には、
オンライン英会話コーチング
という勉強法の、
スピークバディ パーソナルコーチング
が断然オススメです。
語学習得のプロセスで、私自身が経験した“成功”と“失敗”から、そう言い切れています。
オンライン英会話コーチングで英語を全力で勉強すれば、私のように後悔することはないでしょう。
『語学を生かして何かしたいなら、語学は短期間で身につけてどんどん使え‼️』
失敗から得た教訓 by みほこぼし
オンライン英会話コーチングが最強だと思う3つの理由を述べる前に、この記事ではまず、
『語学力をできるだけ短期間で身につけるのに必要な2つのこと』
をお伝えします。そちらを先に読んでいただけると、オンライン英会話コーチングを私がお勧めする理由も、より納得していただきやすいかと思います。
きっと悩みが消え、やりたい事の実現に向かって、第1歩を踏み出せるようになりますよ。
目次
⭐️ 語学力をできるだけ短期間で身につけるために必要なこと
合計するともう30年は語学を学び続けているのですが、
その間には、『語学力がものすごくアップした時期』がありました。
その”語学力がものすごくアップした時期“を、”語学力があまり伸びなかった時期“と比べると、
前者にはあって、後者にはなかったこと
が2つ、浮かび上がってきます。それは、
・具体的な目標と勉強プラン
・人の目
です。
① 目標とプラン
私の語学力がものすごくアップした時期“は、具体的にいうと、「ドイツの大学入学資格をゲットする‼️」と決めて、行動した時期でした。(図👇)
語学学校に通ったのが、よかったってことだよね?
それなら、語学学校に通った方がいいってことじゃないの?
と思う方もいるかもしれません。
毎日学校に通う時間と金銭的な余裕がある方なら、語学学校に通うのがいいと思います。
でもお仕事していたりして、毎日ガッツリ学校に通うのは無理。。
という方も多いですよね。
語学学校だと、時間的に拘束されるだけでなく、費用もかなりかかり、手軽な勉強方法とは言えません。
ここで注目していただきたいのは、どこで学んだか?ではなく、
“なぜ、語学学校に通っていた時期は語学力をグンと伸ばすことができたか?”
なんです。
さっきの図に戻りますね(笑)。
図にある各学校では、それぞれ「ドイツ語検定レベルC2に合格する」「ドイツの大学入学資格をとる」など、目標が決まっていました。
その目標達成のために勉強すべきことは、試験前までのプランとして、先生が決めて授業をしてくれます。
私がすべきだったことは、『目の前の課題をこなすこと』だけ。
課題を与えられたことでよかったことは、
・具体的に何をどう勉強すればいいか、自分で考えなくてよかったこと
・これで本当にいいのかな?効果あるのかな。。と余計な心配をせずに済んだ(自分でなんとなく勉強するだけだと不安になりますが、ここでは”課題をこなすこと”が重要で、いちいち効果など気にならなかった)
・全エネルギーを、目の前の課題をこなすことに費やせた
という点です。
目の前に、『目標』と『目標を達成するための課題』を与えてもらえたおかげで、集中して勉強でき、実力もつきました。
“語学力があまり伸びなかった時期“はどうだったかというと、
ハッキリした目標を定めることなく、興味のある事を、自分の気の向くまま、”勉強”のつもりでやっていました。
映画を見たり、本を読んだり、ラジオを聴いたり。。
好きな映画のセリフを全部書き出す❗️本を1日1ページ読む❗️
などと目標を立てた時もありましたが。。
具体的な”学習目標”ではないから、
上達できたかどうかは、ハッキリ知ることはできません。。
ゴールや目標のない語学学校に通ったこともありました。
“とりあえずこのレベルだから、このクラス”と判定され、とりあえず通う。
そこには具体的な学習目標はありません。あえて言うなら、
楽しく語学を学ぼう٩( ᐛ )و
先生によっては授業がつまらなくて、やる気がイマイチでない。。
「次は違う先生のクラスを選ぼう」などと、”運任せ“にしていた時期もありました。
② 人の目
学校に通った”語学力がものすごくアップした時期“では、当然ながら、先生がいて、評価してくれました。
評価してもらえると、具体的に今自分に足りないことが見えてくる。
自分のできないところがわかると今度は、
じゃぁ具体的に何をすればいいかも、わかってきます。
それがわかればあとは、全力で課題に取り組むだけ。
できなかったことをできるように努力できたので、語学力もぐんとアップしました。
“語学力があまり伸びなかった時期“では、目標を考慮に入れつつ評価してくれる先生などいませんでしたから、自分の実力を知る術と言えば。。
「あ、今日はこの単語の意味がわかった❗️」「今日はこのフレーズ言えた❗️」などと、自分でなんとなく変化に気づく。。
もしくは
「なんか最近ドイツ語(英語)上達したんじゃない?」と久しぶりに会った人から言われ、これは事実か?それともお世辞か?と推測する。。
という感じでした。。
ハッキリした評価がないと、モチベーションも勉強の成果も、不安定になります。
『スキルアップをするには「他人の目」が重要な話』を先日マナブさん(https://manablog.org/profile/)が、Voicyチャンネル(”マナブの引きこもりラジオ”)で発信していました❗️👇
『スキルアップをするには「他人の目」が重要な話』https://voicy.jp/channel/1623/161859
Voicyで聴けない方は、こちらでマナブさんのラジオの台本(note)が読めます👇
https://note.com/manabu/n/n8cd194e1bd25
【結論】
『具体的な目標と達成プラン』があり、『評価してくれる人』がいると、短い期間で必要最低限のエネルギーで語学力を身につけることができる。
⭐️ オンライン英会話コーチングが最強な理由3つ
私が語学を学んだ頃は、まだインターネットが普及していなくて、
『具体的な目標とプラン』があり『質の高い先生』にしっかりみてもらえる学び方といえば、
高いお金を払ってしか入れない語学学校くらいでした。
だって家にいながら、それと同じくらいのクオリティで、もっとリーズナブルな価格で、教えてもらえるんですから❗️
オンライン英会話コーチング、特にスピークバディ・パーソナルコーチングが最強だと思う点は、以下の3点です。
① ゴール設定をし、ゴールに合わせた学習計画を立ててもらえる
②質の高い実力と語学学習経験を持ち、”性格判断”で自分に合うだろうと思われる、専属のコーチがずっと”伴走”してくれる
③ 入会金なし、リーズナブル、でも通常有料の英語学習アプリが使い放題
何がどう具体的にいいのか、1つずつ順に説明させてください。
① ゴール設定・ゴールに合わせた学習計画
1)目標があると、上達できたかどうかがハッキリわかる。
2)上達したとわかると、嬉しくなるし、やる気も自然と増す。
3)自分の現実力がわかると、ステップアップするには具体的に何をしたらいいか?が見えてくる。
4)語学を学ぼうとしている自分1人で目標やプランを考えると時間がかかるし、曖昧になりがち。でもすでに語学を習得し、実力と経験のあるコーチがともに考えてくれると、より早く確実に、夢や目標への道を歩める。
5)1人で目標や学習計画を立てるとそこにも多大なエネルギーを使ってしまうが、コーチがいると自分の語学学習にエネルギーを注ぎ込める。エネルギーの節約、有効利用につながる。
② 質の高い語学学習歴のある自分専属の日本人コーチ
“人の目“があるメリットとして、以下の点は上でご紹介しました。
- 自分で自分の実力を評価するのは結構難しい
- 人に評価してもらうことで、足りないところがハッキリする
- 足りないところがわかると、そこを補うことができる
- 実力アップにつながる
スピークバディ・パーソナルコーチングのコーチには、更なるメリットが4つあります。
- コーチのレベル
- 語学学習経験がある
- 日本人であること
- 性格判断してから決まる
1)コーチのレベル
コーチは7つの条件を満たしている人に厳選されているようです。
(詳しいコーチ厳選の条件はこちら👉https://speakbuddy-personalcoaching.com/)
その中でも私がすごいと思ったのは、コーチは必ず
TOEIC900点以上(満点=990点)もしくは英検1級
を持っている人、というところです。
英検1級持つ人って、具体的にどんな人かというと、
→ “グローバル・ビジネスの現場で実務をこなすだけの英語力がある”人(私は英検2級のみで、”ビジネスでなんとかなるレベル“でした。。)
→ 社会、芸術、文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治などに関する内容を、英語で読み書き・リスニング・スピーキングできる*人
*どのくらいできるのかというと、
“国家試験である通訳案内士試験(通訳ガイド試験)において…筆記(一次)試験の外国語(英語)科目*の受験が免除される”
ほどです。
(参照元:https://eigonotomo.com/eiken/eiken1kyuu02#i-2)
2)語学学習経験がある
コーチになるには、自身も語学を学んできた経験が必要だそうです。
つまり、ネイティブでもない、帰国子女でもない、苦労して語学力を身につけた経験をしてきた人が教えてくれる、ということですね。
学ぶ側と同じ経験をしてきたコーチだと、わからない時には共感してもらえるでしょうし、つまづいた時にはどうしたら乗り越えられるか、など、解決策も豊富に提案してくれるのではないでしょうか。
そういうコーチと3ヶ月一緒に学べるなんて、心強くないですか?
3)日本人コーチだからいい
そう感じる方もいるかもしれませんね。実は私も、そう思っていた1人でした😅
30年前は、ネイティブの先生に教えてもらう方がいいという風潮がありました。
私もそう思い、できるだけネイティブの人に関わるようにしていました。
今でもその風潮が残っている感じはありますが、
現代では、ネイティブの先生に教えてもらう必要は本当にないなと思います。
なぜかというと、ネットが普及した現代では、ネイティブの先生に会いに行かなくても、ネイティブ英語(または他の言語)に触れる機会は、家で手軽に得られるからです。
ネットが使えなかった頃は、
・発音を正しく学べる
・その言語を母国語として自然と話す話し方に触れられる
ことが、ネイティブの先生に教えてもらうメリットでした。
でも今や、
YouTube・AmazonPrimeVideo・Podcast・英語アプリ・Clubhouse…
ネットでいくらでもネイティブ英語に触れられますよね❗️
選択肢も、星の数ほどありますよね😳❗️
次にネイティブの先生に教えてもらうデメリットを書きますが、
読み進める前に、まず想像してみてください:
『英会話コーチがネイティブの先生で、3ヶ月間、毎日英語でメッセージが届いたり、毎週英語で英語を教えてくれたり、テストしたりする』
ということを。。
…結構なストレスじゃありませんか⁈
中には「外国人と話したい❗️」という方もいらっしゃるかもしれません。
でも、英語を学ぼうとしている大抵の方にとっては、英語を英語で学ぶのは、考えるだけでストレスになることだと思います。
《ネイティブの先生に教えてもらうデメリット》
・言いたいこと、伝えたいことの細かいところや、日本人の意味するニュアンスがうまく伝わらない
・わからなかった時、説明できず困る
・説明されても、よく理解できない
別のオンライン英会話コーチングには、授業はネイティブの先生、質問は日本人スタッフにできる、というものもあります。
でも教えてくれる先生と質問する相手が違うと、色々説明する手間がかかり、かなり面倒くさそうだなと私は思ってしまいます。
英語のできる日本人のコーチだと、
- 言いたいこと伝えたいことが、苦労しなくてもちゃんと伝わる
- わからなかった時、詳しく説明できる
- 説明してくれることも、きちんと理解できる
4)性格診断してくれる
最初に性格診断をしてくれるようです。
(参照元:スクロールして下の方にある利用者さんの感想部分👉https://speakbuddy-personalcoaching.com)
空いている時間帯などだけで決まるコーチではなく、
きちんと相性も考慮に入れてコーチを決めてくれる点が、学ぶ人のことを考えてくれていて、素晴らしいと私は思います。
もちろん、性格診断をしても、ピッタリ性格の合う人に当たるとは限りません。
ですが、性格診断があった方が、より相性の合う人に出会えそうな気がしませんか?
③ 使いたい放題の英語学習アプリ
スピークバディ・パーソナルコーチングを始めると、
通常だと有料英語学習アプリ『スピークバディ』が、使い放題というサービスがついています。
アプリが使い放題になるといいと思うこと:
・コーチとの学習以外でも、空いている時間や、移動時間などでも自分のペースで学習を続けられるので、時間を有効に使える
・自分に足りない力を選んで強化できる
自分の“できない”を”できる”に少しずつしていくことが、間違いなく語学力アップに繋がります‼️
⭐️ さいごに
語学を学ぶのは、そもそも時間がかかることです。
でも、効率的に学ぶことができれば、
『語学を身につける時間』を短くすることができます。
『語学を身につける時間』を短くできると、その分、
『語学を使ってやりたい事をやる時間』
が間違いなく増えます。
あなたは、どちらの時間を多く持ちたいですか?
目標が実現できるといいですね❗️
最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊